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ソフトウェア開発における協調支援環境Vela : (5)ソフトウェア・プロセスの実行機構
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119524
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119524e30c7f47-6897-4acd-a6c5-2eb6b8e24cd3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ソフトウェア開発における協調支援環境Vela : (5)ソフトウェア・プロセスの実行機構 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
静岡大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
静岡大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
静岡大学 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 実際の開発活動を分析、形式化して得られた知識(ソフトウエアプロセスのルール表現)には、以下のような問題がある。(1)ルールの条件部の値が正確に特定できず、複数のルールが競合する。(2)ルールのアクション部で変数にユニファイされる値(中間生成物)が必ずしも正しいものとは限らない。本稿では、(1)知的バックトラック機構により、過去のルール選択のやり直しをサポートし、非決定性に対処する。(2)Truth Maintenance Systemに基づく仮説推論により、作られる「もの」の質や理解の程度などの不確実なことがらに対して仮説を立て、いきづまった時にこの原因として仮説を変更することによって対処する。という二つの機構をプロセスの実行系に組み込む方法について述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 ソフトウェア工学, p. 157-158, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |