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設計情報を付加した構造化仕様記述法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119518
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1195187ce30cdf-be21-4b0b-a6f9-d5da0acbc057
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 設計情報を付加した構造化仕様記述法 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
株式会社島津製作所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社島津製作所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社島津製作所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社島津製作所 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 現在、ソフトウエア開発において構造化分析と呼ばれる手法が注目されている。これはデータの流れを中心にしたデータフローダイアグラムを描きその図をもとにして要求の正しさを確認する方法である。この手法を用いることにより、システムの要求分析段階での誤りを少なくできることが認められており、最近ではこれをコンピュータ上で支援するCASEツールも普及しつつある。しかしこれらのツールが支援できる範囲はまだ限られており、要求分析から設計への自動化も実現していない。本稿では、データフローダイアグラムの形式性を高めるとともに制御として必要な情報を加えることによって、分析から設計を連続して行う方法について述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 ソフトウェア工学, p. 145-146, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |