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アイテム
大規模電子化辞書開発における高磯能辞書エディタ : そのデータ構造
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119421
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11942122137b74-1e8f-4472-9965-32ced24f8568
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大規模電子化辞書開発における高磯能辞書エディタ : そのデータ構造 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
株式会社日本電子化辞書研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社日本電子化辞書研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社日本電子化辞書研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社東芝 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | (株)日本電子化辞書研究所(EDR)では、実際の文章データに基づいて辞書開発を行っている。つまり、辞書のすべての情報は少なくとも一つ以上の文章によって保証された情報である。この保証を常に維持することは、辞書情報あるいは文章データの変更を他のデータヘ反映しなければならないことを意味する。EDR辞書は現段階においても約400メガバイトを有し、コーパスデータ及びKWICデータは約30ギガバイト近くになる予定である。したがってこの保証を実現するためにEDRでは、高機能辞書エデイターを開発している。高機能辞書エディターは、上記データをスムーズに参照しエディティングするために開発されている。また、設計思想としては、Hyper Text及びオブジェクト思考を導入している。さらに、概念辞書の開発において、概念間のリンクを行う概念統合、概念の抽象化を行う概念体系の開発にも高機能辞書エディターが不可欠である。本論文では、高機能辞書エディターの対象となるそれぞれのデータの構造とデータ間の関係、及びそのアクセス方法に付いて報告する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 人工知能及び認知科学, p. 197-198, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |