WEKO3
アイテム
読みやすさを考慮した文生成
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119403
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1194034328f46c-1a20-4415-b5e2-9ea508865b94
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 読みやすさを考慮した文生成 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
キヤノン(株)情報システム研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
キヤノン(株)情報システム研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
キヤノン(株)情報システム研究所 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 近年,文生成の重要さが認識されるようになり,単に文法的に正しい文でなく,人間にとって読みやすい文の生成を目指すようになってきている.読みやすい文を生成するためには,文生成の過程で何らかの工夫をしなければならない.文生成の過程は,伝達内容や論理組み立てといったwhat-to-sayを決める過程と文の構成や表層語や語順といったhow-to-sayを決める過程とからなっている.今回,what-to-sayは生成システムに与えられるものとして,how-to-sayを決める過程で読みやすさを考慮することにした.本稿では,文の読みやすさと評価方法について述べ,文の読みやすさを評価して自動的に文を改良し,読みやすい文を生成するシステムを述べる. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 人工知能及び認知科学, p. 177-178, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |