WEKO3
アイテム
IACモデルに関する基礎研究 : 構造の動作特性に関する考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119156
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1191567bc0461b-400c-4a7e-bd20-f1b036cff43e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | National Convention(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | IACモデルに関する基礎研究 : 構造の動作特性に関する考察 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
北海道大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
北海道大学 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | PDPモデルのデータベースへの応用に対して知識の分散表現とその内容検索記憶を目的としたIACモデル(Interactive Activation and Competition model,相互活性化競合モデル)が提案されている.IACモデルは関係表と等価な意味を持つネットワークの構造によって形成されるが,その特徴は蓄積された知識が一般化された表現として獲得されることにある.しかし,ネットワークの出力を評価するうえで,IACモデルの動作特性に関しては不明な点が多く,IACモデルの分散表現による知識の意味的解釈は困難なものとなっている.本研究ではAICモデルの構造の動作特性に関わる各パラメータのネットワークにおける情報処理への影響を調べるため,ネットワークの収束経路を観察ことにより考察し,IACモデルの諸性質を明らかにすることを試みる. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 人工知能及び認知科学, p. 97-98, 発行日 1990-09-04 |
|||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |