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アイテム
アクティブなヘルプ機能を付加したCAIの試み(その2)
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119052
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1190527b1b3dc9-5801-4a1d-9cd7-4c85b355673c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | アクティブなヘルプ機能を付加したCAIの試み(その2) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
日本工業大学工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本工業大学工学部 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 著者らは計算機利用技術(UNIX環境利用技術)およびプログラム作成技術(C言語)の初等教育段階でCAI(LEARN)を利用してきた。しかし、きめられた時間内で多くの学習者を効率よく教育するには、次のような改善が必要であろうと判断した。・学習初期段階での単純なキー操作ミスなどに適切な指示を与える。・オンライン・マニュアルなどの学習に入る以前にこの機能を利用可能にする。・キー操作の止まってしまった学習者になんらかのヒントを与える。そこで学習者の学習履歴(LOG)や直面している課題にたいする経過時間をたよりに、システムより学習者にその課題に対するヒントなどを提示する機能(アクティブ・へルプ)をLEARNに付加し、実験をおこなっている。前回は、UNIX環境利用技術学習におけるアクティブ・へルプ適用効果について報告した。今回は、C言語によるプログラミング技術の学習におけるアクティブ・へノレプについて検討した。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 情報科学一般, p. 29-30, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |