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アイテム
教師および学習者側知識概念構造の抽出と比較分析
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119051
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11905117dbdd0e-0c92-4fad-8712-a7a547ecb5a2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 教師および学習者側知識概念構造の抽出と比較分析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
北海道大学工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
北海道大学工学部 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | これまでの授業展開の多くは,教師の経験によって進められてきた.近年,指導順序や学習内容の系列化等がISM(Interpretive Structural Modeling)法に代表される手法により試みられている.しかし,教師側の意志をモデル化するのみでは,学習者側の認識の程度が反映されないという点で授業設計として不十分である.そこで,学習者の知識概念構造を考慮することが必要である.本稿では,教師側と学習者側の知識概念構造の本質的な相違点を明らかにするために,両者の比較分析の手法を提案するものである.教師側の知識概念構造はISM法により抽出した.また,学習者側の知識概念構造は,IRS(ltem Relational Structure)分析法により抽出した.比較の方法としてはISM法のグラフ比較理論を用いた.なお,今回のグラフデータは中学校理科のバネに関する問題を用いている. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 情報科学一般, p. 27-28, 発行日 1990-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |