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アイテム
パーソナルな「喘息医療支援システム」の開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119003
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1190034128b496-3b40-4f32-9bbc-7ec6d39ffae4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-03-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | パーソナルな「喘息医療支援システム」の開発 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Development of the asthmatic treatment support system | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京理科大学工学研究科 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京理科大学工学研究科 | ||||||
著者所属 | ||||||
国立病院医療センター | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Science University of Tokyo | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Science University of Tokyo | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
National Hospital Medical Center | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 喘息がどうして起こるかということは,今日でもまだ十分にわかっているとはいえない.しかし,治療の方はたいへん進んできている.現在では,喘息の根本治癒まではいかないが,発作を抑えるということは,治療によってある程度可能となってきている.また,喘息患者を診断する医師の側からみると,喘息というのは,重症度や病型などによって,効いたり,効かなかったりする場合があり,各患者個人の治療方法,方針というものを考えなければいけないということである.そのための情報として,患者が毎日付ける"喘息日記"と,ある特定の療法に注目してとられる"調査表データ"がある.医師は,日記帳および調査表データによって,現在の患者の状態や薬の効き目を確かめ,患者の特性を考慮して最良の治療を施すのである.しかし,多忙な医師にとって,日記帳と調査表データを数値化し管理することは容易でない.本報告では,喘息患者から得られる日記帳と調査表データを管理(データベース化)し,少しでも診療・臨床研究の手助けをすることを目的として開発中の,「喘息医療支援システム」について,述べる. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第40回, 号 応用, p. 1560-1561, 発行日 1990-03-14 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |