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アイテム
二面性を有するエッジを使った空間モデリングの一提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/118984
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1189846d9fcaf0-5bfa-48d3-abfd-2bae5dd44ebf
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-03-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 二面性を有するエッジを使った空間モデリングの一提案 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | An Approach to Spatial Modeling Using Two-Sided Edges | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
三菱電機(株)情報電子研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
MITSUBISHI Electric Corp. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | CAD技術の高度化に伴い,現実に存在する設計対象物を忠実にモデル化することが求められている。これまで,空間のモデル化手法として境界表現(Boundary Representation)が広く使われてきた。境界表現は,モデルのプリミティブと現実の物とを直感的に対応づけることができるという利点があるものである。一方,このモデルの単純さ故に,空間のモデル化に適さない部分があることも指摘されている。本文では,間取り図の表現するとき,エッジの二面性を扱うことが重要であることを述べるとともに,エッジの二面性を有するTSEモデル(Two-Sided Edge Model)を提案し,実現のためのデータ構造を示す。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第40回, 号 システム, p. 1522-1523, 発行日 1990-03-14 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |