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アイテム
情報システム開発に期待されるISO IRDSの役割
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/118670
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1186706215c3d6-0b44-42f1-9d85-a8779d0c46a0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-03-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 情報システム開発に期待されるISO IRDSの役割 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | The role of ISO IRDS expected in the development of Information System | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
筑波大学 | ||||||
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筑波大学 | ||||||
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筑波大学 | ||||||
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筑波大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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University of Tsukuba | ||||||
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University of Tsukuba | ||||||
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University of Tsukuba | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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University of Tsukuba | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ISOでのIRDS規格の検討が現在精力的に進められている。1989年の前半まではANSI案のIRDS規格に影響されてアーキテクチャが明快ではなかったが、1989年秋の見直しにより理論的にスッキリとした方向が打ちだされた。このため、今後ISO IRDS規格制定が加速されることが予想される。ISO IRDSは多様なデータモデル機能に従う応用データモデルの定義情報を常に標準データベース言語SQLのデータベースとしてIRD(情報資源辞書)レベル対に蓄積する。またIRDレベル対のデータベースを定義するIRDD(情報資源辞書定義)レベル対のデータベースもSQLのデータベースである。用いるデータベースをすべてSQLとしたことによって標準化の目的をある程度達成したことになるが、依然として同じ応用目的に対していくつものデータモデル機能が存在し得るため一つの応用目的に対して一つの標準が存在すると いう状態にはなっていない。IRDS開発の第一の問題はIRDDレベル対およびそこで提供されるサービス機能の実現であるが、次の問題は重要な応用分野を識別し、その応用分野を記述するデータモデル機能の標準を作成することにある。本報告ではIRDSの問題領域を識別し、ISO IRDSとして規格の対象とするのが望ましい諸分野を位置付ける。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第40回, 号 データ処理, p. 911-912, 発行日 1990-03-14 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |