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アイテム
制約論理プログラミング言語による定性シミュレーション
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/118300
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1183001b81ccf8-58b2-41ac-a599-33316913a356
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1990-03-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 制約論理プログラミング言語による定性シミュレーション | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Qualitative Simulation in Constraint Logic Programming Language | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京理科大学 理工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京理科大学 理工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京理科大学 理工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Science Univ. of Tokyo | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Sciencs Univ. of Tokyo | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Sciencs Univ. of Tokyo | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 定性シミュレーション法は,対象系に関する定性的な制約や情報をもとにシミュレーションを行う有効な方法である.しかし一方では,定量的な情報や2つの系を比較して解析する比較解析,さらには時間の遅れなどを考慮する定性微分解析を導入しようとした場合,その実現か難しくなる.そこで本稿では,定性シミュレーションシステムを制約論理プログラミング言語の枠組みを用いて行うことによって,定性微分解析や定量的な処理を容易にシミュレーションシステムに導入することができることを示す.これは,制約論理プログラミング言語を用いることによって,比較解析や定性微分解析に用いる時間の管理と量の管理,さらに制約やパラメータの定量内情報や定性的情報に関する処理を宣言的に記述することができるからである.そして,これは制約論理プログラミング言語であるCS-Prologの論理変数と遅延実行メカニズムの利用によって実現している. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第40回, 号 人工知能及び認知科学, p. 190-191, 発行日 1990-03-14 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |