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異種OS相互運用方式の検討 : 基本処理方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/118028
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1180280c5177c2-d309-429d-b8f2-0fa072140bb6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1989-10-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 異種OS相互運用方式の検討 : 基本処理方式 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Study of Interoperability for Heterogeneous Operating Systems(Basic Architecture) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
松下電器産業(株)東京研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
松下電器産業(株)東京研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
MEI.Tokyo Research Laboratory | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
MEI.Tokyo Research Laboratory | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 半導体技術の急速な進展に伴い、マイクロプロセッサを用いたワークステーションあるいはパーソナルコンピュータの市場は急速な拡がりを見せている。最近では、ネットワークに接続された異機種・異OSの環境においても高度なサービスを提供する分散システムの構築が注目されている。本稿では、ネットワークに接続された異機種の計算機が管理する資源を相互に運用するために、各種ファイルアクセスのためのシステムコールを、特定の機種、特定のOSに依存しない共通性の高い「システムコールピボット」という概念を基本にした方式を考案したので報告する。この方式は、異機種計算機間において、起動されたコマンドやアプリケーションプログラムなどが発行したシステムコールをピボットに変換し、このピボットをシステム間のメッセージの基本単位とすることにより、異種OS間の分散された資源を相互運用しようとするものである。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第39回, 号 ネットワーク, p. 1944-1945, 発行日 1989-10-16 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |