WEKO3
アイテム
Prologプログラムのデバッグのための検証と説明
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117791
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1177915c144787-f691-419f-a611-e5a243ce4f02
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | National Convention(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 1989-10-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Prologプログラムのデバッグのための検証と説明 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Verification and Explanation for Debugging Prolog Programs | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
義慶應塾大学理工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
義慶應塾大学理工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Keio University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Keio University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 現在のプログラム開発環境は、様々な形態で発展しつつある。本稿では、開発環境のうちデバッグに着目した研究について述べる。そのなかでもプログラムに関する知識を利用したデバッグについて考えている。そうした研究は、これまでにも多く行われている。有名なシステムとして、トップダウン的な手法としてPROUST、ボトムアップ的な手法としてPUDSYがある。これらは、いくつかのプランもしくはアルゴリズムリズムに対するテンプレートのような物を用意し、この枠組みに入り得るものについては対応が可能であった。この枠組みをできる限り外すことが本研究の焦点である。そのために、本研究では、与えられた入出力仕様(制約)がプログラム上で破棄されていないかを検証し、さらにその説明を行うことによってデバッグに役立たせる方法を提案する。過去の行われたプログラムの検証の興味は、そのプログラムが正しいか、誤っているかという点にだけあったが、入出力に関する制約がなぜ満たされていないかという説明機能が加えられたならば、十分にデバッグ支援になり得るのではないかと考えたからである。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第39回, 号 ソフトウェア工学, p. 1477-1478, 発行日 1989-10-16 |
|||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |