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CASEツールの統合インタフェースモデルの一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117742
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1177425bbb6c5c-255a-4324-b31c-e68cf0a5eaa4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1989-10-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | CASEツールの統合インタフェースモデルの一考察 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | An Interface Model for Integration of CASE Tools | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
株式会社東芝システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社東芝システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社東芝システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社東芝システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
System & Software Engineering Lab., Toshiba Corp. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
System & Software Engineering Lab., Toshiba Corp. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
System & Software Engineering Lab., Toshiba Corp. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
System & Software Engineering Lab., Toshiba Corp. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ソフトウェア開発において、生産性・信頼性・保守性の向上はソフトウェア技術者の慢性的不足に伴い最重要課題となっている。このような問題を解決するために様々な設計方法論、言語、テスト・管理方法がこれまで研究開発されてきた。そしてこれらの方法論、言語等を計算機を用いてソフトウェア開発のライフサイクル上の特定フェーズあるいは複数フェーズを支援する環境が構築されており、 こうした支援環境は現在、CASE(Computer-Aided Software Engineering)環境として注目されている。本稿では特に、個々のCASEツールを統合しライフサイクルの複数フェーズを支援する環境を構築する場合の問題点を明かにし、統合化に関する議論のベースとなるインタフェースモデルを提案する。また提案したモデルに基づき統合化の指針を示すとともに、現在のCASEツールを考察し、一貫CASEツールの実現方針を述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第39回, 号 ソフトウェア工学, p. 1383-1384, 発行日 1989-10-16 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |