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アイテム
演繹データベースにおける再帰質問のボトムアップ処理のためのプログラム変換手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117581
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117581939705a9-4929-4484-8edd-d761f99ce827
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1989-10-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 演繹データベースにおける再帰質問のボトムアップ処理のためのプログラム変換手法 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Program Transformation for Bottom-up Computation of Recursive Queries on Deductive Databases | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
九州大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
九州大学 | ||||||
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九州大学 | ||||||
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九州大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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KYUSHU UNIVERSITY | ||||||
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KYUSHU UNIVERSITY | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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KYUSHU UNIVERSITY | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 論理型プログラムを生成/検査型プログラムとみなし、効率を改善するプログラム変換手法がこれまで研究されている。しかしそれらの多くは, トップダウン処理を前提とした手法であり, ボトムアップ処理を前提としたものではない。そこで本稿では,ボトムアップ処理を前提とするプログラム変換手法について述べる。本手法は,展開/畳み込み変換を用いるという点ては従来のトップダウンのための手法と同じである.本手法の特徴は次の4点てある。(1)ボトムアップ処理を前提とすることで,これまで改善できなかったタイプのプログラムに対しても改善できる。(2)プログラムの修飾(adornment)を用いて,適用できるプログラムのクラスを簡単に特定することができる。(3)従来の展開/畳み込みに加えて,存在引数(existential argument)を考慮することで効率的な変換を可能にしている。存在引数とは,全解探索を必要としない引数である。存在引数にたいしては効率的な処理法が研究されている。(4)マジックセット法との親和性がある。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第39回, 号 ソフトウェア, p. 1064-1065, 発行日 1989-10-16 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |