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ファジィ理論に基づくフレーム・システムの実現
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117218
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1172182c67830d-db4e-4684-b5e5-a54721461e36
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001335488.pdf (167.9 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1989-10-16 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ファジィ理論に基づくフレーム・システムの実現 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Frame System Based on Fuzzy Set Theory | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 大阪大学 基礎工学部 情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 大阪大学 大型計算機センター | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 大阪大学 大型計算機センター | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Osaka University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Osaka University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Osaka University | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 知識の表現手法の1つにフレームがある。これは、人間の記憶構造や推論を理解するための基礎として、1975年にM.Minskyによって提案された。その後、フレーム理論は多くの研究者によって利用され、フレームをベースにしたソフトウェアもいくつか作成されている。ところが、現実の世界においては、多くの知識はあいまいである。人間はこのようなあいまいな知識をもとにして推論、思考、判断を行っている。これらによりあいまいな知識を表現することは、従来のフレームにおいては困難であった。そこで、本研究では、あいまいさをファジィ集合で表現することにより、従来のフレームの拡張を行った。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第39回, 号 人工知能および認知科学, p. 359-360, 発行日 1989-10-16 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
