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モジュール型知識情報処理システム(1) : 情報処理モジュール構成法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117122
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117122ab78a380-793a-42e8-8ea2-c653b0299ca8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1989-10-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | モジュール型知識情報処理システム(1) : 情報処理モジュール構成法 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
日立・エネ研 | ||||||
著者所属 | ||||||
日立・エネ研 | ||||||
著者所属 | ||||||
日立・エネ研 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 知識獲得及びシステム構築を容易にし、問題解決過程を理解しやすいものにすることを目的として、対象とする問題解決を情報処理タスクのレベルで捉える知識情報処理システムの構築方式が注目されている。これらのアプローチは、各情報処理タスク毎に固有の知識の表現と構成及び推論ストラテジーを用意しておき、対象領域の知識を与えることにより具体的システムを作成するという方法をとる。しかしながら、知識情報処理システムにおける情報処理タスクの具体的な定義が不明確であること、また具体的システムを構築する際の対象領域の知識には、推論制御に関するものも含まれることから、これらの方法は、システム構築を支援するという観点からは、不十分である。そこで、知識情報処理システムを構築する上で、情報処理タスクを単位とするという基本的な考え方を堅持し、各情報処理タスクに一般的な問題解決情報と、対象とする領域に固有な情報を統一的に処理し、システム構築を支援する方式を提案する。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第39回, 号 人工知能および認知科学, p. 168, 発行日 1989-10-16 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |