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アイテム
パソコンLANを利用した複数プログラムの並列分散処理
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117053
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11705399266c40-79f7-485f-adf0-f90e2ed2ddd3
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001335323.pdf (178.6 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1989-10-16 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | パソコンLANを利用した複数プログラムの並列分散処理 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Parallel-Distributed Processing of Programs with Use of PC-LAN | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 武蔵工業大学情報処理センター | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 武蔵工業大学情報処理センター | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Musashi Institute of Technology | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Musashi Institute of Technology | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | パーソナルコンピュータ(以下パソコン)の高性能化・低価格化に伴い,従来,大型機を中心とするダム端末で行なわれてきた情報処理教育の実習にパソコンを導入する教育機関が増している。また,中等教育においてもパソコンの導入が活発化している。一方,教育機関でパソコンを導入した場合種々の問題を生ずる.その1つとして,多数の学生や生徒にプログラム作成を課した場合,その受付や処理をどのように行うか,ということが挙げられる。このことはパソコンに限らず,大型機を利用する場合にも言える。そのため,武蔵工業大学情報処理センターでは課題プログラムのレポートとしての提出やそれらの一括処理機能を含む教育用実習システムを大型機用に開発し運用してきた。しかし,言語には大型機でのプログラム作成・実行が実質的に困難なものがある。また,教育機関によっては大型機が利用できない場合もある。そのため,パソコン用のプログラムはパソコンで受付,処理することが必要になる。レポートプログラムは,ソースファイルあるいは実行結果の出力用紙またはファイルとして受付ける例が多い。ソースファイルの場合でも,フロッピィディスクで提出させたり,あるいはLANを利用してサーバに提出させる場合もあろう。いずれの方法にしろ,多数のソースファイルを受付けた後に,1つ1つのコンパイル・リンクから採点までの作業が必要である。しかし多数のソースファイルに対して1台のパソコンで実行形式ファイルを生成するには,多くの時間を要する。ここでは,実習用として多数並べられているパソコンを使って並列分散コンパイル・リンクを行って短時間に多数の実行形式ファイルを生成するシステムとその実験結果について報告する。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第39回, 号 情報科学一般, p. 38-39, 発行日 1989-10-16 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
