WEKO3
アイテム
大規模分子を対象とした非経験的分子軌道計算システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/117008
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11700859fb2f72-74f9-4bd4-b0c6-f5a389ce02df
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | National Convention(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 1989-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大規模分子を対象とした非経験的分子軌道計算システムの開発 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Developing an ab initio Molecular Orbital System for large molecules | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
日本電気ソフトウェア(株) | ||||||
著者所属 | ||||||
日本電気ソフトウェア(株) | ||||||
著者所属 | ||||||
日本電気(株) | ||||||
著者所属 | ||||||
日本電気(株) | ||||||
著者所属 | ||||||
日本電気(株) | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
NEC Software, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
NEC Software, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
NEC Corporation, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
NEC Corporation, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
NEC Corporation, Ltd. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | スーパーコンピューターの出現により、数値シミュレーションは科学者や技術者のより強力な道具となりつつある。先端企業の研究活動は、半導体からタンパク質工学に至るまで原子・分子レベルのコントロールが必要なミクロな領域に立ち入り、実験の困難さが増すと共に、数値シミュレーションに対する期待か高まっている。さらに、実験の代替による研究期間の短縮、経費の削減といった点からもシミュレーションの利用は見逃せないものである。スーパーコンピューターに代表されるハードウェアの進歩はこうした傾向に拍車をかけており、それに伴い、アプリケーション・ソフトの充実が急務になってきている。化学関連の分野においても、数値シミュレーションに対する期待は大きく、その中でも分子軌道法、分子動力学が果たす役割は大きい。分子設計あるいはドラッグ・デザインと呼ばれる領域では、すでにいくつかのアプリケーション・ソフトが発表されているが、それらは実験結果の解析をおこなうなど、基本的に実験支援システムが多い。分子軌道法や分子動力学などを用いることができるものもあるが、それらはもっぱらプリ/ポスト・プロセッサーであり、数値計算部には既存のプログラムを利用している。数値計算プログラムはQCPE(Quantum Chemistry Program Exchange)が頒布しているものが最も多く利用されている。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第38回, 号 応用, p. 1842-1843, 発行日 1989-03-15 |
|||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |