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アイテム
発想支援システムの構想
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/116303
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11630344eb61fa-cbda-456b-a40e-19cad34e203f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1989-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 発想支援システムの構想 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A System for Abduction | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
株式会社 東芝 システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社 東芝 システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社 東芝 コンセプトエンジニアリング開発部 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社 東芝 システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
株式会社 東芝 システム・ソフトウェア技術研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
TOSHIBA corporation | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
TOSHIBA corporation | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
TOSHIBA corporation | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
TOSHIBA corporation | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
TOSHIBA corporation | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 近年、知識ベースシステムの実用化の気運が高まっているが、それにともない、知識獲得ボトルネックの問題がクローズアップされている[Kun88]。専門家は、特定の状況に直面すれば正しい判断を下すことができるが、その能力を自分では知識として陽に認識していないので、自分の知っていることを明確に表現することができない。そのため、KEによるインタビューにおいては知識が抽出されにくいのがこのボトルネックの原因とされている。しかし、この問題は知識ベースシステムに限らず、システム開発の初期段階においてはこれまでも認識されてきたものである[Koh83]。問題領域の専門家であるユーザが、ある目的のためにシステム開発を思い立ち、SEがそれを実現しようと試みる。ユーザは、特定の状況に直面すればどのような機能が欲しいと述べることができるが、そのような要求を陽に認識していないので、自分の求めていることを明確に表現することができない。そのため、SEによるインタビューでは要求が抽出されにくいのである。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第38回, 号 人工知能及び認知科学, p. 466-467, 発行日 1989-03-15 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |