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アイテム
家電商品開発の為の部品情報管理設計支援システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/116181
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/116181290fe73c-b707-4fda-8181-dcfb9b04ec3b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001332919.pdf (177.0 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1989-03-15 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 家電商品開発の為の部品情報管理設計支援システムの開発 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Intelligent Design Support System using Information of Organization for Consumer Electronics | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本ビクター(株) 総合技術研究所 第八研究室 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本ビクター(株) 総合技術研究所 第八研究室 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本ビクター(株) 総合技術研究所 第八研究室 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本ビクター(株) 総合技術研究所 第八研究室 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本ビクター(株) 総合技術研究所 第八研究室 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| VICTOR COMPANY OF JAPAN, Ltd. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| VICTOR COMPANY OF JAPAN, Ltd. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| VICTOR COMPANY OF JAPAN, Ltd. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| VICTOR COMPANY OF JAPAN, Ltd. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| VICTOR COMPANY OF JAPAN, Ltd. | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 設計活動に対する知的支援を目指した様々な研究が行われている。一般に設計活動のプロセスは、図1に示した様なサイクリックな処理として把握され、その全ての場面を統合的に支援する為には、いわゆる「設計問題」の解決が必要となる。設計問題をここでは計算機上での、設計に必要な情報は全て有する対象モデルの構築と、そのモデルの操作により、ある要求仕様を機能の集合として展開し、それを持つ「物」として実現する事、と捉える事にする。我々は、その設計問題の解決を最終目標として設定しつつも、より詳細なレベルの設計を支援する為のツールを構築し、企業内に於ける実用的成果を積み重ねながら、次第にツールとしての機能を設計問題に対応し得るものに拡張していく事の可能性を試みようとしている。今回そうした視点に立って、家電商品の開発を対象とする、部品情報管理設計支援システムを開発したので、その概要を報告する。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第38回, 号 人工知能及び認知科学, p. 223-224, 発行日 1989-03-15 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
