WEKO3
アイテム
複合文書処理システムMOEにおけるインクリメンタル・フォーマッター(その2)
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/115957
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11595756a16409-7a85-4d35-ae54-d1605bd40d73
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | National Convention(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 1988-09-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 複合文書処理システムMOEにおけるインクリメンタル・フォーマッター(その2) | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Incremental Formatting Algorithm for the Composite Document Processing System MOE (2) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
IBM Research, Tokyo Research Laboratory | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
IBM Research, Tokyo Research Laboratory | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
IBM Research, Tokyo Research Laboratory | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
IBM Research, Tokyo Research Laboratory | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | コンピューターのユーザーインターフェイスの進歩にともない,文書フォーマッターも対話型でWYSIWYGタイプ(以後対話型と呼ぶ)のものが多くなってきた。対話型の文書フォーマッターでは,ユーザーはフォーマットした結果を画面上で見ながら,その上にテキストの入力,編集,あるいはフォーマットの指示を行うことができ,非常に使いやすい。フォーマット機能に関しては.従来からあるバッチ型の文書フォーマッターのほうが強力であると言われることもあるが,対話型の使いやすさは非常に大きな利点であり,今後の文書フォーマッターの主流になると思われる。我々はバッチ型の文書フォーマッターの強力な機能を,対話型タイプの文書フォーマッターで実現することをひとつの目標としている。対話型の文書フォーマッターにとって重要なことは,ユーザーの入力,指示に対する応答の速さである。ユーザーの入力,指示に対して瞬時にフォーマット結果を表示すれば非常に使いやすいが,もし,応答に数十秒もかかると対話型の使用には耐えられない。より高速な応答の実現のために,われわれは,入力,編集,あるいはフォーマットの指示があった時,必要最小限の部分のみを再フォーマットし,再表示することにした。これをインクリメンタル・フォーマッティングと呼んでいる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第37回, 号 オフィスオートメーション, p. 1863-1864, 発行日 1988-09-12 |
|||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |