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目的に沿った手続きの流れを考慮したインタフェースの研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/115657
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1156572add6ff5-9793-482c-b580-465d1eb0fed1
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001331640.pdf (114.0 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1988-09-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 目的に沿った手続きの流れを考慮したインタフェースの研究 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | An Interface based on Objective Oriented Procedures | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 慶応義塾大学 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 慶応義塾大学 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Keio Univ. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Keio Univ. | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 計算機システムの進歩には著しいものがあり、計算機のエキスパートでないひとたちが計算機を利用し始めている。そのため、人間と計算機との対話における使いやすさの問題が重要視されているが、満足のいく解答はまだ得られていない。本稿では、ヒューマン・インタフェースの向上のために、目的を達成するときに利用者が行わなければならない手続きを中心においた、目的指向のインタフェースを提案する。具体的には、コンパイラ系言語を用いたプログラム開発をケース・スタディとした、試作システムについて述べる。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第37回, 号 知識情報処理, p. 1294, 発行日 1988-09-12 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
