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アイテム
Smalltalkによるソフトウェア設計支援環境「電脳机」の実現
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/115441
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/115441fc0521f2-3ca7-40f7-84b2-03124f854386
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001331424.pdf (205.2 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1988-09-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Smalltalkによるソフトウェア設計支援環境「電脳机」の実現 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Implementation of Software Development Environment with Smalltalk | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| (株)神戸製鋼所 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| (株)神戸製鋼所 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 横河・ヒューレット・パッカード(株) | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 横河・ヒューレット・パッカード(株) | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 横河・ヒューレット・パッカード(株) | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| KOBE STEEL,LTD. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| KOBE STEEL,LTD. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| YOKOGAWA・HEWLLET・PACKARD,LTD. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| YOKOGAWA・HEWLLET・PACKARD,LTD. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| YOKOGAWA・HEWLLET・PACKARD,LTD. | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | オブジェクト指向言語であるSmalltalkを用いて,ソフトウェアの設計段階で発生する多種多様のドキュメントの作成および管理を支援する環境を実現した.このシステムの特徴は,ハイパーテキストの概念に基づいて,関連のある情報どうしを結びつけることにより,ドキュメントを参照する機能をパソコン上で実現したことである.そのため使用したSmalltalk言語はMS-DOS 上で作動するサブセット版のSmalltalk/Vであり,マルチウィンドウ,マウスなどによる優れたマンマシンインタフェイスやSmalltalk/V自身の記述のために用意された豊富をプログラム部品が再利用できる反面,応答性の悪さやメモリの制限を克服するためのプログラミング技法が必要であった. 本稿では,実現したシステムの特徴を,Smalltalk/V上でのインプリメントの方法とともに紹介する. | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第37回, 号 ソフトウェア工学, p. 871-872, 発行日 1988-09-12 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
