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アイテム
画像処理用データフロープロセッサImPPにおける流量制御方法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/114569
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/114569e7ac6efc-195c-4ade-8261-884dd77e7eff
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00003219166.pdf (154.4 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1986-10-01 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 画像処理用データフロープロセッサImPPにおける流量制御方法の検討 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Data Flow Control Methods for Image Processor ImPP | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本電気株式会社C&C情報研究所 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本電気株式会社C&C情報研究所 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 日本電気株式会社C&C情報研究所 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| NEC Corporation | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| NEC Corporation | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| NEC Corporation | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 可変長パイプライン方式を実現するためにデータ駆動アーキテクチャを採用した画像処理プロセッサImPP(Image Pipelined Processor:μPD7281)においては、データを多数生成することにより並列性の高い処理を行うことが可能であるが、同時に処理可能なデータ量にはハードウェアの容量からくる制限があるため、容量以上のトークン生成を行うプログラムでは実行時にプロセッサ内のキューオーバーフローが発生し、処理の続行が不可能となる。特にImPP用の高級言語ではオーバーフローが発生しないように流量がソフトウェア的に制御されたオブジェクトを生成するコンパイラの実現が不可欠であり、そのための流量制御法を検討したので報告する。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第33回, 号 パターン処理および人工知能, p. 1553-1554, 発行日 1986-10-01 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
