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アイテム
マルチメディアデータベースシステムのユーザインタフェース
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/114224
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/114224bbd6a136-fbda-42ad-a6e5-fec2a632bc33
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1986-10-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | マルチメディアデータベースシステムのユーザインタフェース | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | User Interface to a Multi-Media Dtatbase System | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
広島大学 総合情報処理センター | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Hiroshima University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | マルチメディアデータベースシステムをユーザから見たときどのように見えるのがもっとも自然で、かつ使いやすいであろうか。関係データベースの定義域(Domain)のいくつかがグラフや画像になっていればそれで充分という考え方も成り立ちうるがこれでは情報をデータベースに入力する前のイメージと検索した時に出力されるイメージが掛け離れすぎてかえって判りにくくなってしまう。従って入力されたイメージがそのまま自然に検索されることが必要となろう(原画再現性)。しかし入力されたものがそのまま出てくるだけではデータベースとは言いがたい。やはり幾つかの画像をもとに新しい画像や表を簡単に作り出せなければいけない(合成画面導出性)。また文字・数値・グラフ・画像などのいろいろな表現を持つデータを一元化された方法で操作する必要がある。(データ操作の一元性)。このような要求を満たすマルチメディアデータベースのユーザインタフェースはどのようなものであろうか。本報告ではその一つの方法として認識画面蓄積法を提案するものである。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第33回, 号 データベース, p. 851-852, 発行日 1986-10-01 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |