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アイテム
PIEにおける並列論理型言語FLENGの実行方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/113872
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11387272c97b8a-ec5a-49d8-9ba0-1cb623fa56fe
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1986-10-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PIEにおける並列論理型言語FLENGの実行方式 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Execution Method of FLENG Prolog in PIE | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京大学 工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京大学 工学部 | ||||||
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東京大学 工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
University of Tokyo | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
University of Tokyo | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
University of Tokyo | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 高並列推論エンジンPIEはゴール書き換えモデルに基づき、論理型言語を高並列に実行する推論マシンである。現在迄のところ、PIEにおける並列実行は、OR並列を主体に検討が進められて来た。従って、現在のPIEのアーキテクチャそのままでは、GHCを始めとする並列AND論理型プログラミング言語を効率良く実行することは難しい。PIEにおいてGHC等を実行する場合、問題になるのは次の2点である。 (1)共有変数への効率的アクセスと負荷分散 (2)ゴール間の実行制御 ここではまず上記の(1)についてソフトウェアシミュレーションにより評価、検討を行なうことにする。共有変数については、現在のPIEで用いられている集中型の構造メモリ(SM)を利用することも可能であるが、アクセスの集中等の問題が生じる可能性が大きいので、集中型に代わり分散型のSMを導入する。各SMは、単一化プロセッサ(UP)と対になっており、UPは対となっているSMに高速にアクセスすることができる。シミュレーションの対象とする言語については、GHCでは実行制御等の問題のために、(1)のみに対する評価が明確でなくなるので、ここでは実行制御を持たない並列言語FLENGを対象とすることにする。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第33回, 号 アーキテクチャおよびハードウェア, p. 133-134, 発行日 1986-10-01 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |