Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2015-02-07 |
タイトル |
|
|
タイトル |
動画を用いたプログラミング自学自習の試み |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
|
資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
|
|
|
公立はこだて未来大学 |
著者所属 |
|
|
|
公立はこだて未来大学 |
著者所属 |
|
|
|
公立はこだて未来大学 |
著者所属 |
|
|
|
函館工業高等専門学校 |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Future University Hakodate |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Future University Hakodate |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Future University Hakodate |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
National Institute of Technology, Hakodate College |
著者名 |
伊藤, 恵
杉本, 識吏
大場, みち子
下郡, 啓夫
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
高等教育機関におけるプログラミング教育では対面授業と e-learning を併用したブレンディッド学習が使われるようになってきている.しかし,情報系大学におけるプログラミング教育は必修科目となっている場合が多く,多人数授業となるため,学習者個々の状況に応じた対応が難しく,e-learning 等を用いた自習に多く依存しがちである.自習によるプログラミング学習では,プログラムの作り方を学ぶために例題プログラムを見て,それを真似てプログラム作成をすることが多いが,出来上がったプログラムを十分には理解せずに書き写すだけになり,プログラムは完成しても作り方は学べていないことが多い.そこで我々はプログラムの完成形ではなく,プログラムが作られていく過程を学習者に示すことによって,表面的ではないプログラミングの理解と学習を支援できるのではないかと考えた.具体的には,プログラミングを行っている過程の動画を収集し,学習者に応じた動画を閲覧させた後に,実際のプログラミングを行わせる.実際にいくつかのプログラミング課題について動画の収集とそれを閲覧させた上でプログラムを作成させる実験を行ったため,その結果と考察を述べる. |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN10096193 |
書誌情報 |
研究報告コンピュータと教育(CE)
巻 2015-CE-128,
号 20,
p. 1-6,
発行日 2015-02-07
|
Notice |
|
|
|
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |