WEKO3
アイテム
複数のKinectセンサを用いた出席管理システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/112218
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/112218636a91bf-4415-4780-b0e1-e9a87b7b09a1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-03-06 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 複数のKinectセンサを用いた出席管理システムの開発 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
岩手県大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
岩手県大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
岩手県大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
岩手県大 | ||||||||||||
著者名 |
菅原勝也
× 菅原勝也
× 佐藤永欣
× 高山毅× 村田嘉利
|
|||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 近年、大学での講義の評価方法において出席率を重視する傾向にある。しかしながら、現在の大学での出席確認の手法では、「代返」や「途中退席」といった不正行為に対処しておらず出席確認の手法が確立しているとは言い難い。そこで我々は、前述の不正行為を抑止するために学生証のFeliCaカードとKinectセンサのユーザ検出機能を用いた出席管理システムの開発を行った。講義室にFeliCaリーダと複数のKinectセンサを設置し、Kinectセンサにより検出された学生が学生証をFeliCaリーダに読み取らせることで個人の識別を行い、学生の位置情報をKinectセンサが接続されているPC間で通信することで、学生を継続して追跡する。本論文では、出席管理システムの概要と評価を述べる。 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第75回全国大会講演論文集 巻 2013, 号 1, p. 587-588, 発行日 2013-03-06 |
|||||||||||
出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |