WEKO3
アイテム
開発環境からリアルタイムに自動取得した履歴データを活用したソフトウェア開発演習支援システムの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/111036
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/111036a23aff9e-2bb8-41a7-a52c-95a335bb0a26
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-03-06 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 開発環境からリアルタイムに自動取得した履歴データを活用したソフトウェア開発演習支援システムの提案 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京学芸大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
芝浦工大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東洋大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京学芸大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
芝浦工大 | ||||||||||||||
著者名 |
田中昂文
× 田中昂文
× 森一樹× 橋浦弘明
× 櫨山淳雄
× 古宮誠一
|
|||||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | ソフトウェア工学の講義において学習者の学習成果を確認する方法としてレポート提出がある。しかし従来のレポート提出と言う形態では、レポートに取り組む過程において、学習者がどのような疑問点や困難に直面したのかを客観データに基づいて教員が把握することは難しい。また、学習者が他者に質問をする場合学習軌跡を提示することは有益であるが、それを残すのは困難であった。そこで,本研究では,学生がソフトウェア開発学習において、統合開発環境上でモデル図やソースコード等の成果物を作成することを想定し、統合開発環境上で進められた学習履歴をリアルタイムでファイルよりも細かい粒度で収集・可視化し、学習者同士の学び合いや教員による進捗状況把握を可能にするソフトウェア開発演習支援システムを提案する。 | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第75回全国大会講演論文集 巻 2013, 号 1, p. 429-430, 発行日 2013-03-06 |
|||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |