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アイテム
BladeSymphonyファームウェアの開発(5)-BS2000 RHEL KVM on LPARユースケースの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/110840
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11084032252d81-f125-444c-9190-2ad055c83782
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2013-03-06 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | BladeSymphonyファームウェアの開発(5)-BS2000 RHEL KVM on LPARユースケースの提案 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | アーキテクチャ | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
日立 | ||||||||
著者名 |
田島幸恵
× 田島幸恵
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 1台の計算機上で複数の計算機環境を稼働させる方式にはLPAR方式とVM方式があり,各々堅牢性と柔軟性という異なる優位点を持つ。両優位点を活用する機構として,LPAR方式で計算機リソースを論理分割した環境上にVM方式を用いた計算機環境(VMを構築する階層制御機構が考えられる。本制御機構を用いることで堅牢性と柔軟性を同時に満たすことが可能となるが,VMと物理環境の間の層数が増えることからリソース管理が複雑になることが予想される。一例として,VMで保証されているように見えるネットワークリソースの独立性を物理環境で維持する際に想定される問題点について報告する | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第75回全国大会講演論文集 巻 2013, 号 1, p. 25-26, 発行日 2013-03-06 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |