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アイテム
救命の連鎖モデルによる胸骨圧迫方法とAED使用方法に関する体験学習支援メディアの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/110767
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/110767ff6b68ae-f1e4-49fe-a410-a1c49c1e0a34
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2012-03-06 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 救命の連鎖モデルによる胸骨圧迫方法とAED使用方法に関する体験学習支援メディアの開発 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
釧路公大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
日本赤十字北海道看護大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
鳴門教育大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
釧路公大 | ||||||||||||
著者名 |
志村綾華
× 志村綾華
× 竹内美妃
× 林秀彦× 皆月昭則
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 近年,様々な団体の活動により,救命処置時の心配蘇生法(CPR)への関心が高まっている.また,日々の生活においてCPRが必要になった場合,傷病者への適確な処置が求められる.病院外における心肺機能停止傷病者の1ヶ月後の生存率は,その場に居合わせた人(バイスタンダー)によるCPR及びAED使用が適確に行われることにより向上する. 現在,多様な型式でAEDの使用を含むCPRの普及啓発活動が行われている.その中で簡単に参加できるものは,医療機関や消防官署等で開催される講習会である.しかし,講習の開催地までの移動や,講習開始時間等の制約があるため,CPRの実践練習の時間や場所が受講者に合わない等の問題点が挙げられる. 本研究では,講習希望者が自身の身近な環境で自学自習できる体験学習支援メディアを救命の連鎖モデルを再現し,開発した.さらに,単独でも複数人でも実施可能とし,意思決定問題を設けることで,能動的な学習を可能にした.開発したメディアの有用性と改善点の明確化のために,検証を行った. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 855-856, 発行日 2012-03-06 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |