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アイテム
災害時対応に用いるプライバシー情報共有支援システムの設計と試作
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/110694
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/110694a58ef5d7-996d-48ad-9afa-cdfb4f164ad3
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-Z74-2ZF-9.pdf (817.8 kB)
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Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2012-03-06 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 災害時対応に用いるプライバシー情報共有支援システムの設計と試作 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 名工大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 名工大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 岐阜大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 愛知教育大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 名工大 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
齋藤永司
× 齋藤永司
× 長澤悠貴
× 毛利公美
× 福田洋治
× 白石善明
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 自然災害による被害を完全に防ぐことは難しく、被害を最小限に食い止める減災にも努めなければならない。サービス利用者は災害発生前に避難支援となる通勤・通学先、経路・時間帯、家族の連絡先といったプライバシー情報をサービスに登録、災害発生時にサービスはそれらの情報を家族に連絡し、家族は登録したサービス利用者に適切な避難行動を促す、以上のような情報伝達を実現するのに必要な利用者のプライバシー情報を保護する暗号を用いたデータ共有方式を提案している。本稿では暗号化されたデータを管理するシステムの設計と試作について述べる。また、我々のデータ共有方式と従来の公開鍵暗号や属性ベース暗号を用いた方式と計算量や処理時間について比較し、優位性を示す。 | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 707-708, 発行日 2012-03-06 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
