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基本パターンに基づく関係型パターンマイニング手法の効率性に関する考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109978
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109978e6b85b51-be27-4c8f-ba0d-50b1b95552df
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2012-03-06 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 基本パターンに基づく関係型パターンマイニング手法の効率性に関する考察 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
名工大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
名工大 | ||||||||||
著者名 |
中野裕介
× 中野裕介
× 犬塚信博
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 論理プログラミングの概念を利用して、述語論理形式でデータ間の規則性を抽出する手法を帰納論理プログラミング(ILP)という。関係型データマイニング(MRDM)はILPの枠組みで複数の関係表に跨るパターンを発見するアプローチである。既存のMRDM手法の多くは豊かな表現力を有する反面、計算コストが膨大であるという問題がある。これに対し著者らは、事例から抽出した基本パターンの組み合わせに限定して効率的にマイニングするシステムを提案した。本発表では提案法がパターンの包摂関係に基づいて探索空間をコントロールすることで、冗長なパターンを出力することなく効率的にマイニングができていることを示す。 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 561-562, 発行日 2012-03-06 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |