WEKO3
アイテム
時間相関イメージセンサにより得られたオプティカルフローに基づく物体の追跡
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109903
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1099034e2bdfca-a3a3-4027-8205-b4574fa7803f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2012-03-06 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 時間相関イメージセンサにより得られたオプティカルフローに基づく物体の追跡 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
名工大 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
名工大 | ||||||||
著者名 |
大石剛
× 大石剛× 本谷秀堅
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 本研究では、時間相関イメージセンサにより得られたオプティカルフローを用いて、物体を追跡することを実現する。オプティカルフローは、物体の運動解析を行うための強力な情報源となる。しかし、従来の手法により求めたオプティカルフローは、解析時間や速度制限などの問題があり、実時間上での処理に用いることは困難であった。近年、この問題を解消する手法が時間相関イメージセンサを用いることによって確立された。時間相関イメージセンサによって得られる高密度オプティカルフローは単一フレームのみで画素ごとに対象の速度ベクトルを復元でき、従来法のような対象物体の速度の制限も取り除かれるため、実時間上での処理に用いることが可能である。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 405-406, 発行日 2012-03-06 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |