WEKO3
アイテム
バイオリン演奏時の姿勢による技量評価方法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109876
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109876d2561f1a-eb82-43f5-ba5f-0e88107ba858
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z74-2S-5.pdf (796.4 kB)
|
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2012-03-06 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | バイオリン演奏時の姿勢による技量評価方法の検討 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 沖縄高専 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 沖縄高専 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 沖縄高専 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 沖縄高専 | ||||||||||||
| 著者名 |
當間椋
× 當間椋× 宮里洸司
× 野口健太郎
× 神里志穂子
|
|||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 楽器指導において，言葉で表現することが難しいスキルの伝承には時間がかかるという問題がある．この問題に対して，我々は，基礎的なバイオリン演奏の指導を受けている学習者を対象に，演奏時の姿勢から演奏の技量を客観的に評価する方法を検討している．本稿では，バイオリンを構えた学習者の画像を用いて，指導者の主観的な評価および評価のポイントを調査し，評価に関する観点を抽出する．また，技量評価のための評価項目として用いることができる値を評価値と定め，バイオリンを構えた姿勢の測定により評価値を得る方法を提案し，指導者による評価結果をこのパラメータにより説明することができるかを確認する． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
| 書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 349-350, 発行日 2012-03-06 |
|||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
