WEKO3
アイテム
機械学習を用いた囲碁のある局面における抽出すべき特徴の自動選定について
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109715
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109715567e2ba2-1c3a-4389-a76e-99fc70c30c2e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z74-3C-6.pdf (169.6 kB)
|
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2012-03-06 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 機械学習を用いた囲碁のある局面における抽出すべき特徴の自動選定について | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 早大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 早大高等学院 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 早大 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 早大 | ||||||||||||
| 著者名 |
佐藤真史
× 佐藤真史
× 穴田浩一
× 山口浩太郎
× 堤正義 |
|||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 囲碁は，ボードゲームの中でも特に高い複雑性を持つ興味深いゲームである．これまで様々なアプローチによる研究が行われているが，局面の静的評価に必要な特徴がいまだ詳しく判っていない．我々は，これまでに，囲碁局面の様々な特徴を表現できる数理モデル``B-W Graph Model''及び，正着の特徴を定式化することができる``戦術評価関数法'' と呼ばれる方法を提唱している．今回は，このモデルを用いて囲碁のある局面における抽出すべき特徴の自動選定方法などについて考える． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
| 書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 11-12, 発行日 2012-03-06 |
|||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
