WEKO3
アイテム
回想法適用時におけるグループ形成支援システムの一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109324
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1093245bbdea7d-1afc-4645-aa84-4dc701e69818
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2011-03-02 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 回想法適用時におけるグループ形成支援システムの一考察 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
釧路公大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
釧路公大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
釧路公大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
鳴門教育大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
釧路公大 | ||||||||||||||
著者名 |
上島洋人
× 上島洋人
× 板倉佑典
× 渡辺裕太
× 林秀彦× 皆月昭則
|
|||||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 現在,アルツハイマー型認知症に対する治療法は薬物治療と心理療法に大別され,特に心理療法の中でもグループ回想法は様々な医療機関または介護機関で取り入れられている.グループ形成は患者ごとの症状・症例に基づいて行われるのが一般的であるが,患者の興味・関心別にグループを編成しなければ,回想法の際のコミュニケーションが乏しいと考えられる.そこで本研究では回想法を用いて患者の興味・関心を抽出し,それに基づいたコミュニティの形成を支援するシステムを構築した.システムの開発言語にはC#を用いた.尚,システムの有用性を測るため,グループホームにて検証を行い,日常における患者の言動および行動にどのような変化が現れるのかを導出した. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第73回全国大会講演論文集 巻 2011, 号 1, p. 739-740, 発行日 2011-03-02 |
|||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |