Item type |
National Convention(1) |
公開日 |
2011-03-02 |
タイトル |
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タイトル |
紙vs液晶ディスプレイ:メディアの違いが校正作業に与える影響~マニュアル作成における事例~ |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
インタフェース |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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ATRメディア情報科学研究所 / 奈良先端科学技術大学院大 |
著者所属 |
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WarpStyle / フジ印刷 |
著者所属 |
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WarpStyle / フジ印刷 |
著者所属 |
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WarpStyle / フジ印刷 |
著者所属 |
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WarpStyle / フジ印刷 |
著者所属 |
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ATRメディア情報科学研究所 / NICT |
著者名 |
深谷拓吾
小野進
水口実
中島青哉
林真彩子
安藤広志
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
電子機器等のマニュアル作成業務において,文章やイラエストの校正作業は必須のフローである.従来,紙上での校正が一般的だったが,電子メディア上での校正もマニュアル作成現場で浸透しつつある.しかし,依然,現場では紙ベースでの校正への支持は根強く,そのために費やされる紙は膨大な量にのぼる.省資源化の立場から,本研究では紙上での校正作業と液晶ディスプレイ上での校正作業について,効率と精度の面から検証を行った.紙と液晶ディスプレイ上でそれぞれ,英語文章と多言語文章を照応する比較校正実験をマニュアル作成業務従事者を対象に行った結果,紙上でのパフォーマンスが効率,精度とも液晶ディスプレイ上での作業を上回っていた.校正作業ログの分析することで,液晶ディスプレイ上での校正で発生しやすい認知的ミスを同定し,ディスプレイ上での校正率向上へ向けての指針を提案する. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00349328 |
書誌情報 |
第73回全国大会講演論文集
巻 2011,
号 1,
p. 7-8,
発行日 2011-03-02
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |