WEKO3
アイテム
プラットフォーム遠隔認証
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/108959
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/108959d6d4be4e-7589-476f-8541-892a412115d5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2011-03-02 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | プラットフォーム遠隔認証 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | セキュリティ | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東大 | ||||||||||||
著者名 |
早川薫
× 早川薫× 坂井修一
× 五島正裕
× 塩谷亮太
× 都井紘 |
|||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 近年,インターネットの普及により著作権侵害や情報漏洩の被害が後を絶たない.<br />コンテンツの著作権保護やソフトウェアの無断な改竄,解析の防止,機密情報漏洩<br />防止対策として,それらを開発,配布する側の対策の施しだけでなく,それらを利<br />用するクライアント側の環境がサーバ側の期待するものであるかの認証が必要であ<br />る.その際アプリケーションレベルでの遠隔認証だと,クライアント側のOSが改竄<br />されていた場合OSの特権を用いてメモリからデータを盗むことができる.そのため<br />完全な情報漏洩防止対策をとるには,その情報を扱うクライアント側のプラットフ<br />ォームを遠隔認証する必要があり,本研究ではOSの信頼性に依存しないプラットフ<br />ォーム遠隔認証を実現する. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第73回全国大会講演論文集 巻 2011, 号 1, p. 559-560, 発行日 2011-03-02 |
|||||||||||
出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |