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アイテム
自己組織化マップを用いたタッチスクリーンによるキーストローク認証手法~打鍵リズムの再現性
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/108936
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1089368cbfcacf-5d0f-4b6c-add2-62b2c00726c9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2011-03-02 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 自己組織化マップを用いたタッチスクリーンによるキーストローク認証手法~打鍵リズムの再現性 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | セキュリティ | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
神奈川工科大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
電機大 | ||||||||||||||
著者名 |
野口敦弘
× 野口敦弘
× 中山亮介
× 納富一宏
× 斎藤恵一
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 現在,銀行では暗証番号を入力する媒体としてタッチスクリーンが採用され,認証に利用されている.また,近年,人間の身体的特徴や行動的特徴を用いたバイオメトリクス認証が本人を特定する技術として利用されている. そこで,本研究では,タッチスクリーンによる打鍵リズムを自己組織化マップにより学習・分析し,その類似度に応じて個人認証を行うバイオメトリクス認証手法について検証する.また,キーストローク認証手法を実装していく上で,ユーザが覚えた打鍵リズムを再現できるかが問題となる.そのような背景から,本稿では,計測実験の結果からユーザの打鍵リズムの時間経過と再現性の変化の関係について考察する. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第73回全国大会講演論文集 巻 2011, 号 1, p. 509-510, 発行日 2011-03-02 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |