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アイテム
IDEを活用した言語機構に頼らないコード再利用のためのモジュール化
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/107793
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/10779378e6b0e3-0a05-4b77-b60d-0d1fd5df060e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2011-03-02 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | IDEを活用した言語機構に頼らないコード再利用のためのモジュール化 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
東工大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
東工大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
東工大 | ||||||||||
著者名 |
寺本裕基
× 寺本裕基
× 武山文信
× 千葉滋 |
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 従来ではコードを再利用するために、言語機構でモジュール化するのが一般的であったが、その言語機構の文法や意味論を理解しなければならないという問題がある。本研究では言語機構を用いずに、統合開発環境で再利用のためのモジュール化を実現する方法について提案する。提案では、複数のファイル間で再利用したいコードの領域を同期させ、共有させることで疑似的なモジュール化を可能にする。さらに、領域の一部のみの同期を可能にすることで、関数や型などをパラメータ化することができ、クロージャやジェネリクスのような言語機構と同様な再利用が言語機構を用いずに実現可能になる。このような統合開発環境を Eclipse のプラグインとして実現した。 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第73回全国大会講演論文集 巻 2011, 号 1, p. 337-338, 発行日 2011-03-02 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |