WEKO3
アイテム
Webアプリケーションのフロー記述フレームワーク
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104420
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104420d3933dfc-8998-4662-80b3-542ac4ee0a59
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2014-03-11 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Webアプリケーションのフロー記述フレームワーク | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
筑波大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
筑波大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
筑波大 | ||||||||||
著者名 |
富田裕紀子
× 富田裕紀子
× 段希倫× 前田敦司
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | Ajaxを用いたWebアプリケーションにおいて, 開発者が直感的に分かりやすいプログラムを記述できるようなフレームワークを提案する.従来手法では, サーバサイドのプログラムは分散している処理の記述を状態変数で繋ぐことで実装するため, 全体の流れが分かりにくく,開発者のデバッグ作業が困難になるという問題が発生する.これを分かりやすくするために, セッション全体をひとまとまりの処理として扱い,そのセッション中の処理を実際の流れ通りに書けるようにする.本稿ではこのことをフロー記述と呼ぶ.フロー記述は, プログラムの計算の続きをデータとして保存しておき,後からその情報を呼び出して, 続きから処理を再開できる仕組みを利用する. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第76回全国大会講演論文集 巻 2014, 号 1, p. 359-360, 発行日 2014-03-11 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |