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日本語プログラミング言語における、より日本語らしいプログラム記述の実現
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104399
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1043997e58cd88-338d-4d89-abcd-f732e629654c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-11 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 日本語プログラミング言語における、より日本語らしいプログラム記述の実現 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
早大 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
早大 | ||||||||
著者名 |
伊東一樹
× 伊東一樹
× 筧捷彦 |
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 現在、多くの日本語プログラミング言語が開発されている。それらの日本語プログラミング言語は、自然な日本語によるプログラム記述を実現するための様々な工夫が凝らされている。しかしプログラムとして構文などによって記述の幅に制限が生じる。具体的には文章に曖昧さを持たせることができず、日本語らしさに限界が生まれてしまう。そこで本研究では、文章中に含まれる単語や補語の持つ情報を利用することによって、プログラムの構文などに縛られずより自由に日本語らしい文法でプログラムを記述する方法を模索していく。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第76回全国大会講演論文集 巻 2014, 号 1, p. 317-318, 発行日 2014-03-11 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |