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アイテム
ソースコードを記述しないアプリケーションフレームワークの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104368
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104368c377a1e0-0b45-4f04-b577-3cb66acb0a35
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-11 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ソースコードを記述しないアプリケーションフレームワークの提案 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
日本レジストリサービス | ||||||||
著者名 |
小池晃弘
× 小池晃弘
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ソフトウェア開発においてドキュメントとソースコードの対応がとれていることが重要である.しかし,実際にはドキュメントがソースコードの仕様を表していないことがある.本論文はドキュメントとソースコードの二重管理に問題があるととらえ,ドキュメントをソースコードとみなして実行することでドキュメントとソースコードとの乖離を抑制する手法を提案する.専門知識を必要としない可読性の高い書式で記述されたドキュメントを解釈し実行するアプリケーションフレームワークを提案し,実際にシステムを開発することで提案手法を評価した結果を報告する. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第76回全国大会講演論文集 巻 2014, 号 1, p. 255-256, 発行日 2014-03-11 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |