WEKO3
アイテム
形式手法の開発現場での適用事例
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104367
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104367c7abaf0d-cb46-4290-8df7-596e0e2b795b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z76-1B-4.pdf (347.4 kB)
|
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | National Convention(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-03-11 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 形式手法の開発現場での適用事例 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| NEC | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| NEC | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| NEC | ||||||||||
| 著者名 |
山崎雄大
× 山崎雄大
× 向山輝× 橋本祐介
|
|||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | ソフトウェア開発における設計の信頼性を向上する技術として形式手法に着目し、開発現場への適用による効果と課題について、事例を挙げて分析する。形式手法の開発現場への適用では、多くの開発者にとって不慣れな数理的手法への抵抗と、適用効果の不明瞭さが課題になる。弊社ではIPA/SECによる情報系の実稼働システムを対象とした形式手法適用実験から、適用効果については十分な訴求が可能であると考え、残る数理的手法への抵抗をいかにして取り除くかに取り組んでいる。本稿ではその活動の一つとして、状態遷移設計を利用した形式手法の適用事例を紹介する。 | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
| 書誌情報 |
第76回全国大会講演論文集 巻 2014, 号 1, p. 253-254, 発行日 2014-03-11 |
|||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||
