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アイテム
ソフトウェア要件定義のための活動基準システムモデリングの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104354
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104354dfca79bc-51f4-41f3-99d4-6b0fb68a83ea
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-11 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ソフトウェア要件定義のための活動基準システムモデリングの提案 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
法大 | ||||||||
著者名 |
西岡靖之
× 西岡靖之
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 企業や経営組織の業務システムを対象とした情報システムの開発では、そのソフトウェア要件定義のフェーズが最終的な品質に大きく影響する。コンピュータや情報機器を用いたデジタル情報技術と、現場で都度行われている業務そのものの接点となるインタフェースを定義し、情報システムがもつべき機能を明らかにするためには、IT(情報技術)の側のみではなく、業務の側からの接近が必要である。発表では、業務システムの現状およびあるべき姿を、アクティビティ(活動)を基準としてモデル化することを通してソフトウェア要件定義を行なう手法を提案し、プロトタイピングのための超高速開発への適用について議論する。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第76回全国大会講演論文集 巻 2014, 号 1, p. 227-228, 発行日 2014-03-11 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |