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アイテム
ボール式マウスを用いた自律型ロボット用位置センサの開発の試み
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/100216
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/100216c0dc07ba-b981-4270-a312-4ae12eec6255
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2010 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-27 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ボール式マウスを用いた自律型ロボット用位置センサの開発の試み | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
静岡大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
静岡大学 | ||||||||
著者名 |
高山大輝
× 高山大輝
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ボール式マウスを用いた自律型ロボット用位置センサを開発の過程と今後の課題について述べる.自律型ロボットを教材に取り入れた学習が行われているが.そのロボット自身の位直情報を把握できる教材はない.そこでパソコンに利用されるボール式マウスを用いることによって.ロボット自身の位置を把握しながら動くことが可能な教材用自律型移動ロボットを聞発を試みた.マウス内部の2つのロータリーエンコーダーからの出力をPIC12F675へ人力し.ロボットの向きや移動距離が計算できるようにした.それによりロボットの位置座標や向きを把握できるようになったため、評価試験を行い実測値と比較した. | |||||||
書誌情報 |
情報教育シンポジウム2010論文集 巻 2010, 号 6, p. 43-46, 発行日 2010-08-11 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |