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アイテム
Javaプログラミング教育e-learningコンテンツ閲覧状況と成績との相関関係に関する一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/100049
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/100049a90d1c00-4e59-4142-9a3c-2e2c3bed356d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2006 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-27 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | Javaプログラミング教育e-learningコンテンツ閲覧状況と成績との相関関係に関する一考察 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
千歳科学技術大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
千歳科学技術大学 | ||||||||
著者名 |
石井和佳奈
× 石井和佳奈
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 今年度Javaプログラミング言語入門を目的とした授業を単位認定型完全e-learning形式で行うことを視野に入れて、昨年度、試験的にe-learningシステムを導入してブレンド型で授業を行った。今までに学生のアンケート結果やコンテンツ閲覧状況と成績との関係についてラフな分析を行った結果を今年度の授業に反映している。本稿では、コンテンツ閲覧状況と成績との相関関係について、より詳細な分析を行い、その結果成績とコンテンツ閲覧状況との間には強い相関関係があることを報告する。今回得られた結果を反映し、学生のコンテンツ閲覧状況からドロップアウトしそうな学生を早期に予測し、適切な指導を行うことができる。対面授業のない完全e-learning形式の授業における課題の一つである学生のフォローアップに有効な結果であるといえる。 | |||||||
書誌情報 |
情報教育シンポジウム2006論文集 巻 2006, 号 8, p. 183-189, 発行日 2006-08-26 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |