2024-03-29T11:11:19Zhttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_oaipmhoai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:001846462023-04-27T10:00:04Z01164:03368:09081:09294
レーザスキャナとUAV等の計測機器を用いた社会基盤施設の3次元データの計測と活用に関する研究Surveying and Utilization of Three-dimensional Data on Civil Infrastructures Using Terrestrial Laser Scanner and Unmanned Aerial Vehiclejpnデータの計測と分析http://id.nii.ac.jp/1001/00184558/Technical Reporthttps://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=184646&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan関西大学総合情報学部関西大学総合情報学部関西大学総合情報学部関西大学環境都市工学部東京都市大学工学部大阪経済大学情報社会学部田中, 成典辻, 光宏伊藤, 俊秀窪田, 諭今井, 龍一中村, 健二建設事業においては,国土交通省が生産性向上を目的に i-Construction 政策を推進し,社会基盤施設の 3 次元データを測量,設計,施工,維持管理で活用するための施策を実施している.社会基盤施設の 3 次元データは,航空レーザ,地上設置型レーザスキャナ,UAV (Unmanned Aerial Vehicle) 等によって計測されるが,現場の特性を踏まえた計測とデータ処理が必要である.本研究では,計測機器により道路,橋梁および河川等の 3 次元データを取得し,活用のために必要な処理を行う工夫と,3 次元データを情報システムに適用した事例を報告する.AA11253943研究報告情報システムと社会環境(IS)2017-IS-1423152017-11-252188-88092017-11-21